ホーム|世界の本棚から。: ハニー店長の部屋FULESMACKO kalandjai es vandorlasai
商品詳細
FULESMACKO kalandjai es vandorlasai

FULESMACKO kalandjai es vandorlasai[hu-122]

販売価格: 3,800円 (税込)
Zbigniew Rychlicki(ズビグニェフ・リフリツキ)(1922-1989)

ポーランドを代表する画家のズビグニェフ・リフリツキはクラコフの絵画芸術研究所を卒業した後、ワルシャワ国立出版社Nasza Ksiegarnia(ナシャ・クシャンガルニア社)の美術担当編集者となり、ポーランドの絵本出版に貢献しました。

リフリツキは1982年に『Przygody i wedrowki Misia Uszatka』で国際アンデルセン賞画家部門大賞を受賞し、1985年には「ミーシャのぼうけん」としてほるぷ出版より邦訳版が出版されました。(日本では続編として「かえってきたミーシャ」も出版されました。)アンデルセン賞を受賞した際のスピーチがとても素晴らしいものだったので以下抜粋します。

「現代社会の様々なドラマに無防備に直面する子どもの問題は、私にとって最も重要なものだったし、これからもそうでしょう。私は幼い登場人物を形作ることにこそ絵の重要な役割があると考えてきました。美しい理想、つまり幸せな子ども時代を過ごす権利を実現するための作品をつくることに力を入れてきました。武力抗争、不寛容、社会の不正、人種差別が、今や社会の恐ろしい病癖の源となって社会に影響を及ぼし、子どもたちまでも巻きこんでいるからです。」



こちらはハンガリー語訳されたものです。他の3点と比べ寸法がタテに2cmほど長く、タイトルを入れるために寸法を変えたようです。1984年発行のものなので、1982年の国際アンデルセン賞受賞を受けて、ハンガリー語訳されたものでしょう。1969年に発行された原書と比べると表紙や中頁のイラストが微妙に違っていて、よりかわいらしい雰囲気になっています。ぜひ比較してご覧いただきたいです!



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商品詳細
【作・絵】:CZESLAW JANCZARSKI(作)ZBIGNIEW RYCHLICKI(絵)
【サイズ】:たて28.4cm×よこ20.2cm ハードカバー
【発行・テキスト】:1984年発行 72頁 ハンガリー テキストはハンガリー語
【状態】:経年によるやけ、シミあります。ダストカバーは無し。表紙にシワが入っています。
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