文芸

小説、随筆など文芸書一般。

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  • 灯(百年文庫31)

    灯(百年文庫31) [MHA-04]

    500円

    作家を横断する珠玉の短篇集シリーズ、百年文庫。字も大きくゆったりと組まれて読みやすい。文豪漱石の意外な可愛さが垣間見える秀作「琴のそら音」ほか。

  • 園芸家12カ月

    園芸家12カ月 [MHB-02]

    400円

    何でも好きすぎるとちょっとおかしくなる? 草花のために東奔西走し、土まみれになって喜怒哀楽する園芸家たちの多忙な一年。

  • 百代の過客『日記にみる日本人(上)

    百代の過客『日記にみる日本人(上) [MHA-12]

    700円

    千年もの昔から日記が文学史上に重要な位置を占めてきたという点で、日本は世界に稀な国である―。稀代の日本文学研究者による、日記という水脈への誘い。

  • 「いき」の構造 他二篇

    「いき」の構造 他二篇 [MHA-08]

    500円

    日本民族に独自の美意識「いき」とは一体何なのか?ハイデガー、ベルグソン、サルトルらと交友した稀代の哲学者による、一世紀を経てなお光り輝く哲学。

  • 荻窪風土記

    荻窪風土記 [MGG-15]

    300円

    関東大震災、そして太平洋戦争を経て激変してゆく東京。画家志望でもあった著者が、失われた風景を鮮やかに浮かび上がらせつつ綴る。文庫本カバー画は熊谷守一。

  • 春宵十話

    春宵十話 [MHA-02]

    400円

    世界的数学者である著者は「人の中心は情緒だから、それを健全に育てなければ数学もわからないのだ」と説く。「人の成熟は遅ければ遅いほどよい」とも。半世紀を経てなお瑞々しい人間論。

  • 星と嵐 ─6つの北壁登行

    星と嵐 ─6つの北壁登行 [MGK-05]

    700円

    自分だったらぜったいに垂直の岩壁に張り付いてよじ登るなんて無理ですが、それに憧れ、ついには達成してしまう山人に、自分も一瞬なったような気がする。山岳文学の金字塔。

  • 美しき日本の残像

    美しき日本の残像 [MGJ-07]

    800円

    日本人以上に強い関心と深い造詣をもって日本の文化と美を愛し、ついに日本へと移住したアメリカ人青年による日本への警鐘。その批評は愛するが故に鋭く厳しい。

  • 祖国とは国語

    祖国とは国語 [MGI-05]

    800円

    数学者である著者が、軽妙なユーモアを織り交ぜながらも、軽視されつつある「国語」の意義と理解を訴えるエッセイ集。『流れる星は生きている』の著者であり母の藤原ていと同道した満州再訪記も収録。

  • 使いみちのない風景

    使いみちのない風景 [MMM-04]

    200円

    旅先の鮮やかで魅惑的な風景を何気なく眺めているような、詩のような独白のような散文と写真のコラボ。ページをめくるだけで何処かへと誘われます。

  • 猫

    [MFL-04]

    300円

    もとは昭和30年に中央公論社から出された『猫』。文豪たちが綴った猫にまつわる短編集です。気のおけないやさしさの滲む目線で描かれたそれぞれの猫。

  • 本のお茶 カフェスタイル・岡倉天心『茶の本』

    本のお茶 カフェスタイル・岡倉天心『茶の本』 [MGI-09]

    1,000円

    岡倉天心の名著『茶の本』(原文は英語)はこれまで数多くの訳本が出されていますが、これは最も新しい部類の現代語抄訳でとても読みやすく、また写真とあわせて本による「茶」を表現しています。

  • 随筆 衣食住

    随筆 衣食住 [MGI-01]

    研ぎ澄ました平易な言葉と文体で、日常の断片と心象を綴る志賀直哉の随筆集。ゆったりと組まれた読みやすい判型で、文章を繰り返し咀嚼して味わうのに適した造本です。

  • 小さな生きものたちの不思議なくらし

    小さな生きものたちの不思議なくらし [jp-309]

    1,512円

    『たんぽぽ』や『きゃべつばたけのいちにち』など、自然をテーマにした絵本をたくさん書かれている甲斐信枝さんの初エッセイです。小さな生きものの暮らしに壮大な生命の循環を見る。(ブログ記事)

  • 小林秀雄全作品1 様々なる意匠

    小林秀雄全作品1 様々なる意匠 [MGH-11]

    1,000円

    作家、評論家小林秀雄の全集第1巻。数編の小説から始まり、やがて「様々なる意匠」をはじめとする硬質かつ独創的な評論が生み出される。噛めば噛むほど味が出て栄養になる小林秀雄節の原点。

  • 庭の旅

    庭の旅 [MHB-06]

    1,500円

    庭というのは一種の「見立て」かもしれない。すぐそこにある風景を「庭」として見るとき、はじめてそこに関係性が生じ、庭がはじまる。庭を通じて世界を見つめる手引き書。

  • デザインのデザイン

    デザインのデザイン [MGG-04]

    1,000円

    わからなくなるということは、わかりはじめた証拠かもしれない……? デザインとは、あらゆるものの本質を問い直す行為。そしてそれこそが「ものを考える」原点でもある。初心者のための哲学入門ともいえる一冊。

  • おいしい中国

    おいしい中国 [MGF-02]

    600円

    芥川賞作家、楊逸さんが「食」について綴った新聞連載が一冊の本になりました。近くて遠い隣国中国の生の姿が、作家自身の瑞々しい体験と五感を刺激する豊かな食文化とによって生き生きと描き出されます。

  • 亜米利加ニモ負ケズ

    亜米利加ニモ負ケズ [MGA-02]

    800円

    アーサー・ビナードさんの著書を読むと、「あ、なるほど詩人とはそういうことか」と腑に落ちるのです。言葉に対して鋭敏、真摯。ともすれば私たちはふだん何気なく言葉を操っているようで、逆に操られていることに気…

  • ムーミンを読む

    ムーミンを読む [jb-65]

    ムーミンの翻訳で知られる著者が、9冊のムーミン物語を一つの作品世界と捉え考察した新しい試み。ひとつひとつの物語への丁寧な解説はもちろん、作者トーベ・ヤンソンの言葉と人物、それに時代背景も交えながら、ム…