文芸

小説、随筆など文芸書一般。

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  • 教科書に載った小説

    教科書に載った小説 [MIC-07]

    600円

    宿泊する不審な親子を見つめた三浦哲郎の『とんかつ』、差出人のない小包が届く『絵本』、古今著聞集から採った『竹生島の老僧、水練のこと』…。「成長する道程に置いておくので読んでほしい」という願いで教科書に…

  • 私のピカソ 私のゴッホ

    私のピカソ 私のゴッホ [MIB-05]

    200円

    ピカソ、ゴッホ、そしてモディリアニ。青年の日に深い衝撃と決定的な影響をうけ、今なお心を捉えて離さない天才たちの神話と芸術を、自らの青春と重ね合わせて描く白熱のエッセイ。

  • 森の生活(上)

    森の生活(上) [MII-05]

    500円

    ソロー(1817-62)は、ウォールデン湖畔の森の中に自らの手で小屋を建て、自給自足の生活を営んだ。湖水と森の四季の移り変わり、動植物の生態、読書と思索等々が、「詩人博物学者」の清純な感覚で綴られる。…

  • 日本近代短篇小説選 昭和篇3

    日本近代短篇小説選 昭和篇3 [MIH-03]

    600円

    「私はいま宇宙と同じ大きさになっているはずである」(埴谷雄高「闇の中の黒い馬」)。現在を突破する言葉の力、小説だけが語れた真実。昭和27年から44年に発表された、幸田文・島尾敏夫・三島由紀夫らの13篇…

  • 考えるヒント

    考えるヒント [MHE-09]

    100円

    読者は、どのページを開いてみても、読むほどに、いつのまにかかつてないようなかたちで、精神が躍動しはじめるのを感じておどろくにちがいない。(中略)読者の精神は、緊張を強いられ、そこから一気に解放され、さ…

  • 英文収録 茶の本

    英文収録 茶の本 [MIA-06]

    700円

    ひたすらな瞑想により最高の自己実現をみる茶道。本書の冒頭で天心は「茶は、日常の事実における美しいものの崇拝、すなわち審美主義の宗教としての茶道に昂められた」という。明治39年、天心は西洋文明に対する警…

  • 本のお茶 カフェスタイル・岡倉天心『茶の本』

    本のお茶 カフェスタイル・岡倉天心『茶の本』 [MGI-09]

    1,000円

    岡倉天心の名著『茶の本』(原文は英語)はこれまで数多くの訳本が出されていますが、これは最も新しい部類の現代語抄訳でとても読みやすく、また写真とあわせて本による「茶」を表現しています。

  • 園芸家12カ月

    園芸家12カ月 [MII-03]

    300円

    何でも好きすぎるとちょっとおかしくなる? 草花のために東奔西走し、土まみれになって喜怒哀楽する園芸家たちの多忙な一年。

  • 灯(百年文庫31)

    灯(百年文庫31) [MHA-04]

    500円

    作家を横断する珠玉の短篇集シリーズ、百年文庫。字も大きくゆったりと組まれて読みやすい。文豪漱石の意外な可愛さが垣間見える秀作「琴のそら音」ほか。

  • 百代の過客『日記にみる日本人(上)

    百代の過客『日記にみる日本人(上) [MHA-12]

    700円

    千年もの昔から日記が文学史上に重要な位置を占めてきたという点で、日本は世界に稀な国である―。稀代の日本文学研究者による、日記という水脈への誘い。

  • 荻窪風土記

    荻窪風土記 [MGG-15]

    300円

    関東大震災、そして太平洋戦争を経て激変してゆく東京。画家志望でもあった著者が、失われた風景を鮮やかに浮かび上がらせつつ綴る。文庫本カバー画は熊谷守一。

  • 「いき」の構造 他二篇

    「いき」の構造 他二篇 [MHA-08]

    500円

    日本民族に独自の美意識「いき」とは一体何なのか?ハイデガー、ベルグソン、サルトルらと交友した稀代の哲学者による、一世紀を経てなお光り輝く哲学。

  • 星と嵐 ─6つの北壁登行

    星と嵐 ─6つの北壁登行 [MGK-05]

    700円

    自分だったらぜったいに垂直の岩壁に張り付いてよじ登るなんて無理ですが、それに憧れ、ついには達成してしまう山人に、自分も一瞬なったような気がする。山岳文学の金字塔。

  • 美しき日本の残像

    美しき日本の残像 [MGJ-07]

    800円

    日本人以上に強い関心と深い造詣をもって日本の文化と美を愛し、ついに日本へと移住したアメリカ人青年による日本への警鐘。その批評は愛するが故に鋭く厳しい。

  • 祖国とは国語

    祖国とは国語 [MGI-05]

    800円

    数学者である著者が、軽妙なユーモアを織り交ぜながらも、軽視されつつある「国語」の意義と理解を訴えるエッセイ集。『流れる星は生きている』の著者であり母の藤原ていと同道した満州再訪記も収録。

  • 猫

    [MFL-04]

    300円

    もとは昭和30年に中央公論社から出された『猫』。文豪たちが綴った猫にまつわる短編集です。気のおけないやさしさの滲む目線で描かれたそれぞれの猫。

  • 犬

    [MHA-01]

    300円

    昭和29年刊行の、文豪による「犬」にまつわる短篇集の再編集・復刻版。同様の短編集『猫』と対になっています。最も身近な動物であることは変わりなくとも、時代とともにその関係性には変化も感じられます。

  • 随筆 衣食住

    随筆 衣食住 [MGI-01]

    研ぎ澄ました平易な言葉と文体で、日常の断片と心象を綴る志賀直哉の随筆集。ゆったりと組まれた読みやすい判型で、文章を繰り返し咀嚼して味わうのに適した造本です。

  • 小さな生きものたちの不思議なくらし

    小さな生きものたちの不思議なくらし [jp-309]

    1,540円

    『たんぽぽ』や『きゃべつばたけのいちにち』など、自然をテーマにした絵本をたくさん書かれている甲斐信枝さんの初エッセイです。小さな生きものの暮らしに壮大な生命の循環を見る。(ブログ記事)

  • 小林秀雄全作品1 様々なる意匠

    小林秀雄全作品1 様々なる意匠 [MGH-11]

    1,000円

    作家、評論家小林秀雄の全集第1巻。数編の小説から始まり、やがて「様々なる意匠」をはじめとする硬質かつ独創的な評論が生み出される。噛めば噛むほど味が出て栄養になる小林秀雄節の原点。