あわいのひと [jp-696]
あわいのひと
[jp-696]


販売価格: 1,760円(税込)
商品詳細
前作「場末のひと」から1年と少し、西尾勝彦さんから新詩集が届きました。詩のような物語のような作品に登場する「あわいのひと」はどうやらひととまぼろしの間に存在している。
自然の中を歩いているとふと何かの気配を感じることがあります。それは獣の類かもしれないし、あるいは風が木の葉を揺らしただけなのかもしれません。それとも…ひとときそんな場所に佇んでいると時間はゆっくりと流れます。
自然の中を歩いているとふと何かの気配を感じることがあります。それは獣の類かもしれないし、あるいは風が木の葉を揺らしただけなのかもしれません。それとも…ひとときそんな場所に佇んでいると時間はゆっくりと流れます。
商品詳細
作・絵 | 西尾勝彦(著)川島雄太郎(装丁・組版) |
---|---|
サイズ | たて14cm×よこ14.5cm |
発行・テキスト | 七月堂 2025年 84頁 |
状態 | 新品 |
【重要】ご注文の完了後すぐに「ご注文受付完了のお知らせ」が自動送信されますので内容をご確認ください。万が一自動送信メールが届かない場合は「迷惑メールフォルダ」に入っているか、または「登録メールアドレス」が正しくない等の可能性があります。改めてご確認ください。
※自動送信メールが届かないときは、お手数ですがメールまたはお問い合わせフォームよりご連絡をお願いいたします。