● 絵本とコーヒーのパビリオン ● 〒630-8243 奈良市今辻子町32-5  木〜日・祝日  12:00-19:00(18:30 L.O)  ≫行きかた

店長ブログ

なんぼのもんじゃい!

関西だから……?免許更新のため近くの警察署へ行ったのです。 買い物を済ませた帰りだったので、牛乳とか卵とかをぶら下げて。そうしたら予想外にけっこう待たされて。今日は申請のみで講習などは後日の受け取り時だから、すぐに終わると考えたのが甘かった。だんだん冷蔵ものが心配になるし、なかなか順番が回ってこないし…… カウンターではおじさんが大声で、受付の婦警さんとやり取りしています。 「そんなん、なんで要んの?」 「受け取りのときに要るんです。4ケタの暗証番号を決めてください」 「そー、じゃあ、4、5……」 「待って! 声に出しちゃダメ! 黙ってここに打って!」 「誕生日じゃアカンの?」 実は5年前の免許更新時にも、同様の光景を見ました。内容はもう忘れましたが、そのときもおじいさんが周りを憚らない大声で延々と押し問答をしていたのです。警官を相手に一歩も退かない勢いでした。 他にもあります。たまたま原付に乗った若い女子が交通違反切符を切られている場面に遭遇したときも、彼女は大声で抵抗していました。 「えーマジ? マジで? ウソぉ! えー信じれへん! そんなん払えんて! マジ金ないし!」 女子、たぶん10代。 ついでに聞いた小噺をひとつ。 任侠映画にハマって英語字幕付きのビデオをたくさん観ていたインド人が、日本人と友だちになって長年の疑問をぶつけました。 「ヤクザはどうして、感極まった場面で値段を聞くの?」 質問の意味が分からない日本人。そこでよくよく聞いてみると、ケンカなどの激しい場面でよく出てくる英語字幕が原因だと分かったのです。 「How much!」(なんぼのもんじゃい!)